勤続年数が短い方の実例

勤続年数が短いと基本的には審査が出来ない銀行がほとんどと言うことを知っているお客様でした。弊社以外にも同じようなサイトを運営している不動産会社に電話をかけ断られたから弊社にも連絡をもらえましたが、勤続年数が短くても住宅ローンが通ったケースは弊社の中でも一番多いケースなので簡単に通せました。普通の不動産会社であればフラット35でしか審査を出来ないと言われますが弊社であればもっと選択肢は増えるので銀行選びに悩んでいました。

Ｉ様は車のローンがあり、転職したばかりで勤続年数も年収も少なく「住宅ローンは通らないだろう」と住宅の購入を諦めていましたが、半年後にお子様が産まれるのをきっかけに、弊社にご相談をいただいたお客様です。住宅ローンは基本的に年収の7～8倍の融資を受けることができます。Ｉ様の場合ですと1,890～2,160万円の融資が可能でしたが、購入希望物件が2,800万円だったため、車のローンをおまとめすることにより満額の融資を受けることができ、ご希望の物件をご購入いただけました。

I様は転職されてまだ半年しか経っておらず、勤続年数がどれくらい経てば住宅ローンの審査が通るかをお問い合わせフォームからご質問していただいたお客様でした。本来であれば最低でも1年は勤続年数はあった方がよいですが、勤務先や年収によっては半年しか経っていないお客様の場合でも住宅ローンの審査が通る場合がございます。またお客様によって様々ですが条件さえ合えば勤続1ヶ月でも審査が通ることもあります。I様もいつ頃住宅ローンが通るか聞きたいだけでしたが、今すぐ通るのであれば家賃を払うのがばかばかしいということで購入していただきました。すぐに住宅が買えたことにとても喜ばれていました。

住宅ローンを通すにあたってのコツとしては、年収・勤続年収・雇用形態・他社での借り入れの有無などでプラス要素があるから通るというわけではなく、マイナス要素がないから通るという考えで審査をながすことです。逆にいうとマイナス要素がなければ通らない理由がありませんので、この方でいうと雇用形態と勤続年数がマイナス要素ですのでその点を独自のノウハウや銀行とのコネをつかい無事マイホームを手にしました。このような実例はすごく多くまずは一人で悩まず、些細なことでもいいですのでまずはご相談ください。

転職したばかりで勤続年数が短い事がネックになって、一度近所の不動産屋さんに断られたK様。 通常はやはり勤続年数は1年以上ないと住宅ローン審査は難しいのですが・・・その問題も、弊社の独自の方法で解決し無事住宅ローンを組むことが出来ました。同時に他社借入れもおまとめることが出来ました。　結果46,000円程軽減に成功！

現勤務先からお誘いを受けて転職したO様。　収入はアップしたとのことですが、お住まいの借家の近くに気になる物件があるので、何とか住宅ローンを通してほしいとのご要望に応えるべく、このようなケースに対応してもらえる金融機関をリストアップ、当社独自の手法を用いて無事購入することが出来ました。その際にマイカーローンやキャッシングの借入もおまとめすることに成功！毎月の支出が約6万円程軽減させることができました。

今まで勤めていた会社（勤続8年程）を辞めて入社5ヶ月のお客様。 年収は前勤務先より多少は増える見込みですが、勤続年数が短いためそれでも家を購入できるのか お悩みのようでした。 担当営業マンが銀行様に相談をし、何度かやり取りをさせていただいた結果無事にご希望の融資額で審査を 通すことができました。K様ご家族待ちに待った夢のマイホームを大変喜ばれていました。